安全性

手指を痛めることが無い

薬機法の関係で、手指・肌への使用告知は出来ないが、影響は全くありません。

空間への噴霧

日本産業衛生学会が職業環境中の有害物の許容濃度を勧告した、銀及び銀化合物(AGとして)の許容濃度0.01㎎/㎥に対しMaverick AG+銀イオン水1ppmの濃度は、基準値以下の0.006㎎/㎥です。

飲んでしまった場合

世界保健機構(WHO)によっても、銀化合物による発癌性、急性暴露、慢性暴露による人体への影響はなく、0.1㎎/Lの銀の含まれた水2Lを70年間暴露しても影響はありません。

MAVERICK AG+01(1ppm)の安全性

加水中の銀イオン濃度:1mg/L(1ppm)=1×10⁻ /㎎
加湿量:5g/Kg(DA)
空気密度:1.2kg/㎥

加湿器から噴霧される銀イオン濃度
=1×10⁻ mg×5g/kg×1.2kg/㎥=0.006mg/㎥

日本産業衛生学会が定める職業環境中の銀及び銀化合物の(Ag)許容量:0.01㎎/㎥
弊社商品:0.006mg/㎥